売電メーターについて

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売電メーターについて

 

売電メーターは自己負担

太陽光発電設備の売電メーターに関する話については意外とほとんどの方が知らないのですが、出費と大きく関わってくるので今回は売電メーターに関する知識を紹介します。

 

太陽光発電によって発生した電力を売電し、電力会社に電気をいくら売ったのかを計測する売電メーターですが、実はこのメーターは太陽光発電導入者が購入しなければなりません。

 

電力会社が用意するものと思っている方が意外に多いのですが、そうではありません。

 

価格差が大きい!

売電メーターには、アナログ製とデジタル製があるのですが、値段が全く違います。

 

アナログ製は1万円代であるのに対してデジタル製は10万円近くします。

 

更にこのメーター、地域の電力会社で指定があり、デジテルを指定している電力会社もあるのです。当然デジタルメーター指定区域では、アナログメーターは取付出来ません。

 

何故この様な事が起こるのでしょうか。それは以下の様な理由からです。

 

通常アナログメーターは時間単位で変化する発電の計測には向いていません。ところがデジタルメーターは時間毎に電力量を個別に計測できるのです。

 

太陽光発電は当然太陽光の照射量によって発電量が変化します。
これが原因で、電力会社によって、その電力量の計測の仕方に考え方の違いがある訳です。

 

かといって両者のメーターによって売電量に違いが明白にあるかというと実施にはそうでもなく、アナログの場合には計測値のアベレージをだすので、あまり変わりません。

 

同じ設備を購入して値段が違うと言うのもおかしな話ですね。
これは各電力会社のホームページに掲載されていますが、詳しい取扱いについては、ネットに太陽光発電の専門サイトがあり、そのサイトに相談すれば、お住まいの近くの認定施工会社を紹介してくれます。
その施工会社に聞くのが一番良いでしょう。

 

それらの施工会社で有れば、何度も電力会社とのやり取りの実績がありますから、更に詳しい話を聞く事が出来るでしょう。

 

デジタルメーターを指定しているのは東北電力

 

ちなみに現在デジタルメーターを指定している電力会社は東北電力のみなのです。
それにしても何万円も価格差があるのはちょっと出費する側としては大きい金額ですよね。

 

この様な格差は良くありません。補助金で調整するなり、各地方ごとではなく統一するなり、経産省や各電力会社には何か対応策を考えてもらいたいものです。

 

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